旭川市議会 2023-02-22 02月22日-03号
◎星土木部公園みどり課長 スタルヒン球場の人工芝化についてですが、人工芝は、天然芝と比較した場合、使用する際、水はけがよく天候に左右されにくいこと、水やりや肥料が不要で維持管理が容易であることから、100フェスのような野球以外のイベントを実施する場合には有効なものであると考えられます。資機材の搬入作業時に悪天候であったとしても、人工芝であれば今回のような損傷にはならなかったことが考えられます。
◎星土木部公園みどり課長 スタルヒン球場の人工芝化についてですが、人工芝は、天然芝と比較した場合、使用する際、水はけがよく天候に左右されにくいこと、水やりや肥料が不要で維持管理が容易であることから、100フェスのような野球以外のイベントを実施する場合には有効なものであると考えられます。資機材の搬入作業時に悪天候であったとしても、人工芝であれば今回のような損傷にはならなかったことが考えられます。
何か、質問の順序が逆だったり、いろんなことがあって混乱させましたけども、4月の中旬から下旬にかけて準備して、ゴールデンウイーク明けの高校野球の支部大会に間に合うのか、ちょっと心配なんですけれども、その間の維持管理についてはどのようにして進めるのか、非常に心配な部分が多いんですけれども、お示しいただきたいと思います。
ただ、議員がおっしゃられるような、施設の適切な管理運営という部分につきましては、今後も私どもとしては、引き続き、必要な維持管理に努めてまいりたいと考えております。 それから3点目の、ZEB化の部分です。確かに100%でなくても、その省エネの考え方としてやはりできるところから、こつこつとやっていくという視点が大事ではないかというような御指摘かと理解しております。
太陽光発電の設置、維持管理、処理の規制及び景観配慮について市町村独自で条例化している自治体もあり、本町においても公害防止や地域と調和する美しい景観を維持するための規制について町の考えを伺います。 1、道の太陽光発電設備の規制はどのようになっていますか。 2、本町における太陽光パネル設置件数と発電量の推移について。
◎土木部長(太田誠二) スタルヒン球場につきましては、様々な野球大会等で利用者の皆様に満足していただけるよう、常に芝生の状況などを確認しながら、質の高いレベルが保てるように日常の維持管理を行っているところでございます。
次に、土木費関係では、指定管理者と連携し、緑ヶ丘公園の維持管理や利活用を進める考えなど。 次に、教育費関係では、帯広の森運動施設の停電に関し、大会中止等の影響と今後の施設整備及び設備点検による適正管理に努める考え、早期の原因究明の重要性と再発防止策を講じる考えなど。このほか、帯広の森陸上競技場の改修概要と今後の施設整備の方向性、学校校務員の業務委託の考え方などについて質疑と意見がありました。
◎学校教育部長(品田幸利) 学校給食に係る経費負担につきましては、学校給食法に定められており、食材費は給食費として保護者が負担をし、給食調理員の賃金や光熱水費、施設及び設備の維持管理費などその他の経費は旭川市が負担をしております。
今年の第3回定例会の決算審査特別委員会で、私道における整備や維持管理等についてを質疑しました。私道においても、一定の条件を満たしていれば、土地を寄附することなどにより市道にすることができるというような話を伺いました。 しかし一方では、市道認定されている道路であっても、一部に私有地が存在して部分的に幅員が狭くなっているなど、局部的に整備されていない状況を見かけることがあります。
なお、これら以外の給水停止の決定をはじめ上下水道施設の整備や維持管理、稲田浄水場の運営などにつきましては、これまでどおり、市が直営で行うものであります。 以上でございます。 ○有城正憲議長 横山明美議員。 ◆25番(横山明美議員) そこで、包括委託を行うことによって市民にとってどのようなメリットがあるのか、どの程度経費削減を見込んでいるのかをお伺いします。
様々な目的で利用されるというふうな、幅広い意味での集会施設というような位置づけで今後も維持管理を進めていきたいというふうに考えております。 ○議長(阿部正明) 4番、荒井議員。 ◆4番(荒井秀樹) 分かりました。集会施設ということです。
まず、ともににつきましては、市との貸付契約において、借主が善良な管理者の注意をもって貸付物件の維持管理に努めるとしておりまして、市が公用または公共用に活用する必要が生じた場合、または、契約期が満了したときには、借主において、今ご質問のありました桜などにつきましては、別の場所に移植をしていただくなどの対応をした上で市に返還するとしておりますが、今ご質問のご指摘のあった部分も含めて、事業者とは丁寧な対応
また、債務負担行為の補正につきましては、補正予算第3条のとおり、上水道施設等に係る令和5年度の維持管理等業務費などを設定するものであります。 次に、議案第12号についてご説明いたします。補正の内容につきましては、動力費などに関するもので、令和4年度伊達市簡易水道事業会計予算実施計画のとおりとするほか、関連する予算第7条を改めるものであります。
知事道議会議員選挙費に1,300万円、児童福祉関連の前年度事業費精算による国庫支出金等の返還に759万2,000円、市外斎場利用料補助金に550万円、農地情報のデータベース化等に要する経費への補助に2,233万8,000円、浜益区若葉団地の水洗化改修等に5,420万円、浜益区の教育・保育施設整備に係る実施設計に4,600万円、このほか、電気料金等の高騰に伴い、コミュニティセンターや小中学校等、公共施設の維持管理費
いずれにしても、多くのスポーツ愛好者の利用する施設において、老朽化対応を含めて適切な維持管理が常に必要だと感じております。 そこでまず、今回の停電が発生した帯広の森の施設における電力送電の復旧内容と今後の対策及びスポーツ施設全体の建て替えに向けた考え方、さらには老朽化対策など、市民が安心して利用できる施設を提供する帯広市の考え方についても伺います。
3 橋りょう、舗装など道路施設の老朽化対策を推進するため、点検、診断、補修等のメンテナンスサイクルを確立し、予防保全を含む戦略的な維持管理・更新事業を行うための技術的支援の拡充を図ること。4 地域の安全な暮らしや経済活動を支える基盤づくりのため、通学路の交通安全対策などの道路整備や除排雪を含む維持管理の充実が図られるよう、必要な予算を確保すること。
4、橋梁、トンネル、舗装等の老朽化対策を推進するため、点検・診断・補修などのメンテナンスサイクルを確立し、予防保全を含む戦略的な維持管理・更新事業を行うための技術的支援の拡充を図ること。 5、地域の安全な暮らしや経済活動を支える基盤づくりのため、通学路の交通安全対策などの道路整備や除排雪を含む年間を通じた維持管理の充実が図られるよう、必要な予算を確保すること。
収益的収支につきましては、日々の維持管理、それに対する人件費だとかというようなことで、施設の維持、料金の収納関係だとか、そういった費用のものを年間の維持費として計上してございます。
3目の建設費負担金については、十勝中央大橋の維持管理に係る幕別町からの負担金であります。 次に、14款使用料及び手数料については、0.1%減の4億5,817万7,408円となったところです。 1項1目使用料については、1節の消防施設使用料から、43ページに移りまして下段になります。27節の行政財産使用料まで、各種施設等の使用料であります。 45ページをお開きいただきたいと存じます。
さて、8月26日に、環境部、旭川河川事務所、ラジコン協会、河川維持管理協力業者が、ヒグマ対策として、美瑛川河川敷の草刈りを行いました。今後のヒグマ対策を考えると、こうした関係者や地域住民などと協働した活動が重要であり、市役所としても積極的に参加していくべきと考えます。 市民協働のヒグマ対策について、市の考え方を伺います。 ○議長(中川明雄) 環境部長。
普通河川維持管理費につきましては、関根沢川ほか1か所の応急修繕を実施したものであります。 普通河川整備費につきましては、(仮称)長流枝スマートインターチェンジ整備に係る普通河川改築設計費用の負担金であります。 次に、4目道路橋梁整備費であります。